輸入車一覧 出展車両


電動化時代のイタリアンコンパクトSUV
創業115年の歴史を誇るアルファロメオの新たな時代の幕開けを象徴するコンパクトSUV。車名は1960年代に登場した歴史的名車「GT1300ジュニア」に由来する。時代を超えて受け継がれてきスポーツスピリットとクラフトマンシップを最先端の技術と現代のライフスタイルに融合させた。
出展車両一覧
- ジュニア

新MHEV技術搭載のプレミアムミドルSUV
2008年の初代デビューから数えて第3世代となるミドルSUV。新世代内燃機関のPPC(プレミアムプラットフォームコンバッション)をベースに、限定的な条件において完全な電動走行を可能とするMHEV plusテクノロジーを全車に搭載。将来を見据えたプレミアムモデルの新たな方向性を打ち出す。
出展車両一覧
- Q5
- A3
- A5
- Q4 e-torn
- Q6 e-torn
- A6 e-torn

大躍進するEVメーカー渾身の軽自動車
1995年に中国でバッテリーメーカーとして創業したBYDは今や中国EVメーカー最大手として世界を席巻する存在だ。日本市場には2015年からEVバスを投入。2023年に乗用車分野への参入を果たした。最新作のラッコは日本独自の軽規格に準拠したBEVで、2026年夏頃に導入される予定だ。
出展車両一覧
- ラッコ
- SEALION 6
- DOLPHIN
- ATT03
- BYD SEAL
- SEALION7

車重560kgのネオクラシックスポーツ
1970~80年代に人気を博したスーパーセブンを現代風にアレンジした2座ライトウェイトスポーツ。最高出力172PSを発生する2L直列4気筒エンジンに5速MTを組み合わせ、後輪を駆動させる。軽量ボディをいかした鋭い加速と俊敏なコーナリング性能が地を這うような走りの楽しさをさらに際立たせる。
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- スーパーセブン2000
- セブン 170R CUP

先進性と遊び心が融合したフレンチコンパクト
C3の前型(第3世代)は2017年の日本導入以来、累計1万台以上を販売し、シトロエンの最量販モデルとなった。その後継となる新型(第4世代)は全高を前型比で+95mmとした骨太の新たなプロポーションを採用するとともに、シトロエン独自のサスペンションなどによりクラスを超えた快適性を実現した。
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- C3

冒険心を奮い立たせる本格オフローダー
1948年に誕生したランドローバーシリーズⅠをルーツとする本格オフローダー。悪路走破性を徹底的に追求する一方で、内外装デザインは往年の味わいを現代風に再解釈し、モダンに仕上げた。110のほか、ショートボディの90、ロングボディで最大8人乗りの130を設定する。
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- 110
- 90

キュートなフル電動コンパクトSUV
1955年発売の初代600および現行モデル500eのデザインアクセントを継承したBEV。個性的な内外装デザインと多様なニーズに対応する実用性をバランスさせたほか、運転席のマッサージ機能をはじめ装備も充実。一充電走行距離(W LTCモード)はクラストップレベルの493km。
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- 600e

プラグインハイブリッドのファイティングブル
最高回転数1万rpmに達する新開発4LV型8気筒ツインターボエンジンと電気モーター3基を組み合わせたプラグインハイブリッドシステム搭載の4WDスーパースポーツ。システム最高出力
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- テメラリオ
- ウルス SE

イタリアの名門が放つスーパースポーツ
1914年創業、レースシーンでも輝かしい成績をあげてきたマセラティのミッドシップスーパースポーツ。最高出力640PSの3L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、0-100km/h加速は2.8秒。レーシングカーに匹敵する圧倒的なパフォーマンスを発揮しながら、優れた快適性も兼ね備える。上下開閉式のバタフライドアを採用する。
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- GT2 STRADALE
- グレカーレ
- グラントゥーリズモ

サーキット志向のハイパフォーマンスクーペ
メルセデス・ベンツの高性能スポーツブランドであるメルセデスAMGのトップパフォーマンスモデルに君臨するGTクーペ。PROはその走りをサーキット向けに焦点を当て、カーボンファイバー製リアウイングやサイドエアインテークの採用などにより空力を含めた走行性能をさらに向上した。
出展車両一覧
- GT 63 PRO4MATIC Coupe
- G-63〈ISG〉MANUFAKTUR"Made to Measure"
- E53 E 53 HYBRID 4MATIC+(PHEV)

ラグジュアリーミニバン
質実剛健の車台で後輪駆動をベースにしたミニバン。乗車定員は7名で、独立式シートによる多彩なアレンジにより、広い空間を最大限に活用できる。一部グレードを除きエアサスペンションを設定し、市街地走行から高速走行まで安定感のある走りと、より上質な乗り心地を実現した。
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- V-Class
- CLA
- GLC

究極のエレガンスが宿る佇まい
メルセデス・マイバッハは伝説の名車であるマイバッハのDNAを受け継ぐ究極のラグジュアリーブランド。その中で最もスポーティーな2 座オープンモデルであるSL680モノグラムシリーズはクロームやロゴを随所にあしらい、贅沢な雰囲気をひと際引き立てている。
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- SL680 Monogram Series

英国を象徴する二大ブランドのコラボモデル
1998年にMINIとの初コラボレーションを実施した英国人デザイナー・ポール・スミスの世界観を取り入れた特別仕様車。ノッティンガム・グリーンなどの特別なボディカラー、ポール・スミスを象徴するストライプ、オーナーに向けたメッセージなど遊び心を随所に盛り込んだ。
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- ミニ Cooper SE Paul Smith Edition
- ミニ John Cooper Works Aceman E
- ミニ カントリーマン

ハンドビルドのライトウェイトスポーツ
1909年創業、ハンドビルドを貫くモーガンの新たなフラッグシップモデル。プラットフォームは新開発のアルミニウム製で、乾燥重量1170kgの軽量ボディに最高出力340PSのBMW製3L直列6気筒エンジンとZF製8速ATを搭載する。折り畳み式のソフトトップ(幌)のほか、ハードトップを設定する。
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- スーパースポーツ

クーペとSUVを融合したフラッグシップ
新開発の電動車用プラットフォームを採用したフラッグシップSUV。鋭い爪痕をモチーフにした3本のライティングシグニチャーが目をひくエクステリアもさることながら、インテリアも見どころで、21インチパノラミックスクリーンによる未来的なフローティングデザインを実現した。
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- 3008

オールラウンダーBEV
タイカンに続くポルシェBEV第2弾として登場した第2世代マカン。充電時間の短縮と充電容量の拡大を両立するために次世代の800Vアーキテクチャーを導入して開発された。未来を見据えながらも、従来型マカンの扱いやすいサイズ感やポルシェならではのスポーティーな走りは健在だ。
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- マカン エレクトリック
- タイカン

英国が生んだKING OF SUV
卓越した悪路走破性を秘めたラグジュアリーSUVのパイオニア。1970年にデビューした第1世代から代々受け継がれるモダニズムのデザイン哲学を、第5世代となる現行モデルは現代的に解釈し、洗練の美しさを極めた。電動パワートレーンが生み出す優雅な走りも魅力のひとつだ。
出展車両一覧
- レンジローバー
- レンジローバー スポーツ
- レンジローバー ヴェラール
- レンジローバー イヴォーク

Type2のDNAを受け継ぐ現代版ワーゲンバス
ワーゲンバスの愛称で長年親しまれてきたType2(タイプツー)のヘリテージを継承しながら新たなブランドアイコンとなるべく開発されたミニバンEV。車内は広々としており、シートアレンジにより幅広い用途に対応する。モーターをリアに搭載し、後輪を駆動させるRRレイアウトを採用する。
出展車両一覧
- Type2
- ID.BUZZ
- T-CROSS

北欧生まれのコンパクトクロスオーバーBEV
コンパクトBEVのEX30をベースに、フロントマスクとテールゲートを部分的にマットブラック仕上げとし、フェンダープロテクターを装着するともに最低地上高を+20㎜の195mmとした4WDクロスオーバーSUV。市街地や高速道路、アウトドアまで幅広いシーンに対応する。
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- EX30 CrossCountry
- XC40
- XC60
- XC90

3輪ラグジュアリーツアラー
爽快感と優れた安定性を融合した新感覚の3輪ツアラー。一般的なトライクとは逆の前2輪&後1輪による独自のYフレーム設計に、最高出力115PSの1330cc直列3気筒エンジンと6速セミオートマ(リバース機能付き)を組み合わせている。10.25インチタッチ画面などで快適なツーリングを演出する。
出展車両一覧
- スパイダー RT
- スパイダー F3-LTD
- ライカ― ラリー
- アウトランダー DPS500
※都合により出展車両は変更する場合があります。写真は実車および展示車とは異なる場合があります。